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[取寄商品] <Booksウト>古楽の終焉 HIP<歴史的知識にもとづく演奏>とはなにか[三条本店楽譜]
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[取寄商品] <Booksウト>古楽の終焉 HIP<歴史的知識にもとづく演奏>とはなにか[三条本店楽譜]
商品番号
mg-9784865592498-54
販売価格
¥
4,180
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◆完売・品切れによりお届けができない場合がございます。
◆入荷遅延により発送までに7日以上がかかる場合、また完売・品切れによりお届けができない場合はメールにて別途ご案内を差し上げます。
【商品情報】
発売日: 2022年4月
出版社: (株)アルテスパブリッシング
ジャンル: 読み物エッセイ・アーティスト本
発行形態: A5
ページ数: 440P
ISBN: 9784865592498
商品内容
クラシック/古楽界に衝撃を与える問題の書。
総曲数: 142曲
1:はしがき
2:謝辞
3:【序】
4: 読譜力(リテラシー)
5: ロマン派革命
6: 正典主義と古典主義
7: 進歩か適応か
8: 思わぬ発見をする才能(セレンディピティ)
9: 音楽修辞学
10: 意思の表明としての正統性
11: “要注意”と見なされる正統さ
12: 古楽の終焉
13: ミュージッキング
14: 用語と概念
15:【I 演奏スタイル】
16:■第1章 言い方が違えば、言うことが違う
17: “流行とは、流行遅れになるもののこと”
18: 革新
19: 料理本を食べる
20: クロノセントリズム(現代中心主義)──伝統としての音楽
21: 多元主義の台頭──時代に適した演奏スタイル
22:■第2章 足下にご用心──進行形のスタイル
23: 三つの抽象概念──ロマン派、モダン、ピリオド・スタイル
24: ロマン派のスタイル──絶対性
25: ロマン派演奏の真髄を遺す録音
26: 革命の予言者たち──ドルメッチとランドフスカ
27: 一九六〇年代のオーセンティシティ革命
28: ピリオド楽器とロー・ピッチの到来──“奇妙で不揃いな色彩”
29: 連鎖反応
30: 指導者たちのスタイル──名前のないレトリック
31:■第3章 主流のスタイル──“腕はあるけど魂がない”
32: モダニズムとモダン・スタイル
33: ロマン派スタイルとモダン・スタイル、演奏習慣の比較
34: ヴィブラート、音楽のメッセージ
35: モダニズムの子供たち
36: モダン・スタイルと比較したピリオド・スタイル
37: クリック・トラック・バロック
38: ストレート・スタイルとモダニズム
39: 退屈しないで、さあ!──ストレート・スタイルの説明
40:【II どうロマン派的なのだろうか】
41:■第4章 クラシック音楽、ざらついた感触の愛撫
42: 音楽の正典
43: チャールズ・バーニーと音楽史事始め
44: ロマン派はなぜ音楽を“古典(クラシック)”と呼んだのか
45: コンサーヴァトリー(音楽学校)が保存(コンサーヴ)するものとは
46: 絶対音楽(自律の原理)
47: パッヘルベルのカノンが、“カノン”になる
48: オリジナリティと天才崇拝
49: 帰属性とデザイナー・ブランド
50: 再演に適うこと、儀式化としての演奏
51:■第5章 透明な演奏者
52: 作曲家の意図(“作曲者への忠誠”)
53: 楽曲とは何か
54: ヴェルクトロイエ(Werktreue=原典に忠実であること)──音楽の原理主義的信仰
55: 原典至上主義とテクスト・フェティシズム
56: アンタッチャビリティ(不可触性)
57: “透明な”演奏者と“完全に忠実であること”
58: ロマン派が発明した、解釈する指揮者
59: マエストロのリハーサル
60:■第6章 変わりゆく意味合い、永続する記号
61: 変わりゆく意味合い、永続する記号
62: 記述的記譜と慣例的記譜
63: 不完全なスコア
64: 書かれた楽譜の口述的要素
65: 修辞学的音楽では基本骨子をのみ記譜
66: 暗黙の記譜
67: ストレート・スタイルとよそよそしい“リハーサル”
68: 様式対解釈
69: 「バッハと言ってテレマンを意味する」──ロマン派時代以前の作曲者の意図
70:【III 時代錯誤とオーセンティシティ】
71:■第7章 オリジナル耳
72: 様式とヴィンテージを比較する
73: セコンダ・プラッティカ
74: 正統性運動の過去の実例
75: 贋作とピリオド演奏会の違い
76: 音楽史学とHIPはどう違うのか
77: ロマン派とバロック期の聴衆を比較する
78: ヴィクトリア朝の装いをしたピリオド演奏家たち
79:■第8章 過去をコピーするさまざまな方法
80: エミュレーションとレプリカ──模倣にたいする二つのルネサンス的アプローチ
81: エミュレーションの原則
82: レプリカの原則
83: 正典主義的な体系での模倣
84: スタイルのコピーと作品のコピー
85: “亡霊に語りかけること”と作品コピー
86: コンティキ号の観察
87: 歴史上“何が本当に起こったか”
88: 歴史の彼方──歴史的証拠の賞味期限
89: アナクロニズムのどこが悪い
90:■第9章 表現手段はメッセージだ──ピリオド楽器
91: 楽器のトレード・オフ
92: 楽器が演奏スタイルにおよぼす影響
93: 秋のヴァイオリン
94: ピリオド楽器──ハードウェアとソフトウェア
95: 製作家を比較する
96: オリジナルの“粗”
97: ルフェーヴル・チェンバロ──スタイル・コピーを超える
98: もっと“根拠の正しいフェイク”を熱望する
99: “壊れていないものを直すな”──触らぬ神にたたりなし
100:【IV 何がバロック音楽を、“バロック”たらしめるのか】
101:■第10章 バロック的表現とロマン派的表現を比較して
102: 修辞学──コミュニケーションを超えて
103: もう一度、気持ちをこめて──アフェクション
104: 説得力──聴衆を味方に
105: デクラメーション(劇的朗読)/エクスプレッション(表現)/フォーアトラーク(演奏)
106: 傾倒──“自身が燃えあがる”バロックの演奏家
107: ロマン派の表現──“音の自叙伝”
108: 修辞学はロマン派に見捨てられた──“故障につき使用不可”の芸術
109: 美(=美学)に圧倒された修辞学
110:■第11章 虹と万華鏡──ロマン派とバロック期のフレージングを比較する
111: フィギュールとジェスチャー
112: 旋律フィギュールの実例
113: 対フレーズとしてのジェスチャー
114: 意味の順序もしくは、階層──ジェスチャーとフレーズ
115: インフレクション(抑揚)──個々の音作り
116:【V “古”楽の終わり】
117:■第12章 受動的と能動的なミュージッキング──見てないで自分を育め
118: カヴァー・バンドの心理
119: 風の中で演奏すれば
120: 装飾(グレーシング)──作曲と演奏の境界
121: 即興演奏──演奏者の領域
122: 作曲上のスタイル・コピー
123: ロール・オーヴァー・ベートーヴェン
124: 天才という障壁について考える
125: 現代のピリオド作曲を表す二例
126: デザイナー・レーベル
127: 私たち自身の音楽
128:■第13章 終わりなき革命
129: “愚者と狂者の音楽”──趣味が受け入れるものの限界
130: モーツァルトから私たちの時代まで、途切れなかった演奏スタイルという幻想
131: ベートーヴェン論争と宿命の証明
132: “終わりなき革命”と変わりゆく趣味
133: HIPはアンチ・クラシック
134: デフォルト様式
135: 必要としての歴史家たち
136: 時の彼方を見ようとすること
137: オーセンティシティの追求
138:原注・訳注
139:訳者あとがき
140:参考文献一覧
141:参考文献略号一覧
142:人名索引
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