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[取寄商品] <死>からはじまる クラシック音楽入門[三条本店楽譜]
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[取寄商品] <死>からはじまる クラシック音楽入門[三条本店楽譜]
商品番号
mg-9784534060853-54
販売価格
¥
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◆完売・品切れによりお届けができない場合がございます。
◆入荷遅延により発送までに7日以上がかかる場合、また完売・品切れによりお届けができない場合はメールにて別途ご案内を差し上げます。
【商品情報】
発売日: 2024年3月
出版社: (株)日本実業出版社
ジャンル: 読み物エッセイ・アーティスト本
発行形態: 四六版
ページ数: 320P
ISBN: 9784534060853
商品内容
詩篇137番、怒りの日、死の舞踏、葬送行進曲・・・・・・西洋音楽のオリジンとエッセンスがつかめる「死の音楽」ガイド
総曲数: 128曲
1:■まえがき――奇妙な注文
2: 「死の音楽」を書いてほしい
3:■序奏 プロローグ――『超人バロム・1』の主題歌で泣く
4: 「バロローム」に涙する男
5: 涙の理由がわかった!
6: 重ね書きされていた〈悲しみ〉
7: 幼子を失った母に何を弾いてあげたのか――ベートーヴェン
8: 悲しみが出口と慰めを見出すまで
9:■第1楽章 詩篇――クラシックの源泉としての〈悲運〉
10: 150篇の「詩篇」はリリックの宝庫
11: 「どうして歌うことができようか」は歌えるか?――ロッシ
12: 声でなく楽器で聖典を奏でることの危うさ――アルカン
13: コーランの読誦は音楽ではない
14: 異教の宗教曲を書くこと――リリ・ブーランジュ
15: 音楽は蜜月のパートナーか警戒すべき敵か
16:■第2楽章 ギリシャ悲劇――死すべき身の〈悲しみ〉を“ルネサンス”する
17: ムーシケーの音色を想像する――ドビュッシー
18: 死すべき人の身ゆえの悲劇――ストラヴィンスキー
19: 主役を生かすも殺すも「コロス」次第
20: ギリシャ悲劇の“ルネサンス”がオペラを産んだ
21: 《オルフェオ》の競演――モンテヴェルディ
22: バロック初期の“情動爆発”
23:■第3楽章 レクイエムと怒りの日――最後の審判の曲を審判する
24: レクイエムと鎮魂歌の微妙な差異
25: かえって魂に安息をゆるさない?――グレゴリオ聖歌
26: 〈怒りの日〉をリユースする――ベルリオーズ
27: ロシア人作曲家が〈怒りの日〉に惹かれる理由――ラフマニノフ
28: ガチすぎる怒り――ウストヴォリスカヤ
29: 《スター・ウォーズ》と「ディエス・イレ」――ジョン・ウィリアムズ
30: パイプオルガンの特別な地位
31: 【代表的な《レクイエム》曲53選】
32: ・オケゲム《レクイエム》
33: ・リシャフォール《ジョスカン・デ・プレ追悼のためのレクイエム》
34: ・パレストリーナ《レクイエム》
35: ・ビクトリア《レクイエム》
36: ・シュッツ《ムジカーリッシェ・エクセークヴェイン》
37: ・シャルパンティエ《死者のためのミサ曲とシンフォニー》
38: ・ビーバー《15声のレクイエム》イ長調
39: ・カンプラ《レクイエム》
40: ・ゼレンカ《レクイエム》ハ短調
41: ・ゼレンカ《レクイエム》ニ長調
42: ・ゴセック《死者のための大ミサ曲》
43: ・ミヒャエル・ハイドン《大司教ジギスムント追悼のためのレクイエム》ハ短調
44: ・モーツァルト《レクイエム》ニ短調
45: ・ジュスマイヤー《ドイツ・レクイエム》
46: ・アイブラー《レクイエム》ハ短調
47: ・ケルビーニ《レクイエム》ハ短調
48: ・サリエリ《レクイエム》ハ短調
49: ・チマローザ《レクイエム》ト短調
50: ・ディッタースドルフ《レクイエム》ハ短調
51: ・ベルリオーズ《レクイエム 死者のための大ミサ曲》ト短調
52: ・シューマン《レクイエム》変ニ長調
53: ・シューマン《ミニョンのためのレクイエム》
54: ・リスト《レクイエム》
55: ・ブルックナー《レクイエム》ニ短調
56: ・ブラームス《ドイツ・レクイエム》
57: ・ドヴォルザーク《レクイエム》変ロ短調
58: ・サン=サーンス《レクイエム》ハ短調
59: ・グノー《レクイエム》
60: ・グヴィ《レクイエム》変ホ短調
61: ・ヴェルディ《マンゾーニの命日を記念するためのレクイエム》
62: ・フォーレ《レクイエム》ニ短調
63: ・ディーリアス《レクイエム》
64: ・レーガー《ヘッベルによるレクイエム》
65: ・ストラヴィンスキー《レクイエム・カンティクルス》
66: ・ヒンデミット《我らが愛する人々のためのレクイエム》
67: ・ヴァイル《ベルリン・レクイエム》
68: ・デュリュフレ《レクイエム》
69: ・ブリテン《シンフォニア・ダ・レクイエム》
70: ・ブリテン《戦争レクイエム》
71: ・リゲティ《レクイエム》
72: ・リゲティ《ルクス・エテルナ》
73: ・ペンデレツキ《ポーランド・レクイエム》
74: ・シュニトケ《レクイエム》
75: ・ロイド=ウェッバー《レクイエム》
76: ・伊福部昭《ゴジラ・レクイエム》
77: ・ベリオ、湯浅譲二ほか《和解のレクイエム 第二次世界大戦の犠牲者の思い出に》
78: ・田中利光《鎮魂曲「墓」》
79: ・三木稔《レクイエム》
80: ・三木稔《二十絃箏と邦楽器郡のためのコンチェルト・レクイエム》
81: ・武満徹《弦楽のためのレクイエム》
82: ・三善晃《混声合唱とオーケストラのためのレクイエム》
83: ・三枝成彰《レクイエム 曾野綾子のリブレットによる》
84: ・細川敏夫《ヒロシマ・レクイエム》
85:■第4楽章 葬送行進曲――棺に納まって担がれているのは誰か
86: ゆっくりした曲を急いで書け
87: 5日間しかない!――J.S.バッハ
88: 立派な曲ほど追悼式に間に合わない――ベートーヴェン
89: 機会音楽でない葬送曲へ
90: 英雄の大衆化とコントルダンス
91: 「ある英雄」の死を悼んで書かれたもうひとつの葬送行進曲
92: ピアノの詩人が詠んだ永訣の詩は〈虚無〉へと向かう――ショパン
93: 葬送行進曲の3つのリズムパターン――マーラー
94: 結婚は葬送に似ている――メンデルスゾーン
95: 「祈祈書」の中の音楽
96: 葬送式文に節をつける――モーリー
97: 音楽にとってのルネサンス
98: 教会音楽と世俗音楽との融合――パーセル
99: 職場の信号ラッパと太鼓を宮廷で――リュリ、フィリドール
100: 国民国家の誕生を告げる葬送のファンファーレー――ゴセック
101:■第5楽章 死の舞踏――誘われているのか誘わせているのか
102: 「暗い日曜日」を流すな!
103: 「だれかさんがみつけた」のは何か?
104: タナトスとしての音楽――ビーバー
105: 死はいつからか甘くなった――J.S.バッハ
106: 「甘き死」と自殺禁止の両立
107: シャル・ウィ・ダンス・マカーブル?
108: 「メメント・モリ」に囲まれた日常生活
109: 「死の舞踏」をめぐる美術と音楽との差異――ネルミガー
110: もうひとつの《魔王》のタナトス――レーヴェ
111: ゲーテから水木しげるへのイメージの転移
112: “死の舞踏”から“死と乙女”へ――シューベルト
113: カリカチュアのカリカチュア――リスト、サン=サーンス
114: ロシア版「死の舞踏」――ムソルグスキー
115: 社会主義政権下での「死の舞踏」の系譜――ショスタコーヴィチ
116: 人を踊り狂わせる音楽――ロッシーニ
117: 運転中に聴くべからず――ワーグナー
118: 生者が死者を呼び戻すダンス
119: 再び「死と乙女」のほうへ
120:■終楽章 白鳥の歌――音楽に死を託す
121: 「白鳥の歌」の4つのタイプ
122: たまたま「白鳥の歌」になった――ラヴェル、シューベルト
123: 「白鳥の歌」だと誤解された――チャイコフスキー
124: 「白鳥の歌」こそ楽しげに――J.シュトラウス二世
125: これぞまさに「白鳥の歌」――マーラー
126: 死んだらこの曲をかけてほしい――シベリウス
127:■あとがきに代えて――聴衆は何を聴き取ったのか
128: 収容所に響く“未来”――メシアン
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